会員相互の意見交換や交流の場として、2ヶ月に1回程度の割合で「知的サロン」を開催しています。
 開催形態や内容には、以下の3種類があります。
1)会員による研究発表(話題提供)
会員がこれまで研究してきた内容や生活体験の中で考えた提案、政治や社会に対する提言、 旅行や調査で得た体験・知見などを発表し、それを受けて討論します。
2)ゲストをお招きしての懇談
生活、教育、文化、資源・エネルギー、環境、経済、政治等の分野から、会員の要望を受けて テーマを決めて、専門の講師の報告を聞きながら懇談します。
3)歩いて見て語り合う街角探訪
話題となっている街角、文化と歴史の遺跡、あるいは福祉・教育・経済等の施設を訪ね、 関係者の話を聞きながら町を歩きます。
 
◆ 知的サロンは会員でない方も自由にご参加いただけます。
 参加費:お茶代・資料費・会場費などの一部をご負担いただくことがあります。
 ◆特別サロン「男の料理入門」    こちら>>>
 ◆第1回〜第6回知的サロンのレビュー こちら>>>
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[写真]旧薬園からの家並み
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[写真]浄瑠璃寺(木津川市)
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[写真]浄土寺(尾道市)

<知的サロン 開催記録(平成30年度)>

開催日 テーマと講師 開催場所
平成30年7月21日(土)
13:30〜16:00
総会講演   参加者:6名
「〜人生のなかで、老齢期をどう考えるか。わたしの実践例〜」 講師:元(株)クボタ専務取締役・元ケイミュ―会長・「長寿・健康問題研究家」 木下忠彦氏
〔状況〕1.からだを遠ざけている時代 2.社会通念としての老人像を疑おう
〔ありたい老人像(目標)〕1.最後まで自立して活動する 2.充実していると思える時間を過ごす 3.素敵と見える姿を見せる
〔姿勢・スタンス〕(基本)自依存:自分で考え自分で決める1.新しいことに挑戦する 2.活動的生活の日常化
〔脳と筋肉〕(基本)どちらもうんと使う 1.脳 2.筋肉
〔運動と日常動作〕1.運動 (一日一回 ハアハア・汗かき運動)2.日常動作 立っている時間長く。2階上がり下り頻繁に。 階段ゆっくり上がり下り。つま先立ち歩き。腰を下ろし切ってモノを拾う。タオルを力一杯絞る 洗濯物を力一杯引っ張り伸ばす。腰を下ろし重いものを持ち上げ下す。思い辞書などを持ち上げて胸をそらす。駅まで歩く。電車座らない。エスカレーター使わない。横断歩道は急ぎ足で渡る。
〔箴言〕希望とは変わること 自分の人生にYESを言いたい 人生はつくるもの 喜びはつくるもの 健康はつくるもの よく生きるとは よく動くこと
神戸市教育会館
403号室

<知的サロン 開催記録(平成29年度)>

開催日 テーマと講師 開催場所
平成29年10月12日(木)
13:30〜15:30
第48回知的サロン 参加者:4名
 ・宇陀市松山地区について
「宇陀市松山地区について」(PDF 115KB)>>

 
神戸生活創造センター
5FブースNo.4
平成29年11月25日(土)
 
「長谷寺・宇陀松山重要伝統的建造物群保存地区」見学研修会 参加者:7名
 ・朝9時、JR神戸駅前を出発、一路「長谷寺」へ。秋晴れのなか長谷寺は紅葉に赤く染まっていた。昼食後、宇陀市松山地区のまちづくりセンター「千軒舎」で松山地区の説明を聞き、森野旧薬園、町の歴史を展示する石景庵、旧細川家住宅「薬の館」内を見学した。
奈良県宇陀市・桜井市

平成30年1月25日(木)
13:30〜15:30
第49回知的サロン 参加者:5名
話題:次期見学研修会をどこにするか議論した。行先は兵庫県内の重要伝統的建造物群保存地区に絞り、具体案作成にむけ会員アンケートを行うことにしました。
神戸生活創造センター
5FブースNo.4
平成30年2月8日(木)
13:30〜15:30
第50回知的サロン 参加者:3名
話題:初詣は伊勢神宮に参拝 
神戸生活創造センター
5FブースNo.4
平成30年3月15日(木)
13:30〜15:30
講演会 参加者:8名
テーマ:「なぜ数学を学ばなければいけないのか。高校生の疑問に答える」
講師:大竹真一氏(京都府立大学非常勤講師)
講演レジメ(PDF 39KB)>>
 1.小学生は算数を学ぶが高校生は数学を学ぶ。この二つは全く違うもの。算数は計算の訓練で成績が上がるが、数学には思考が入る。小中学生は脳の組織がまだ未完成。知能は養成されないと育たない。思考が入ってくる段階から数学になる。
 2.過去の論点のずれ 「数学は役に立つ」「数学は面白い」といっても、誰かがやる、私には面白くないと反論される。個人一人一人の事を考えて説得しなければならない。個人の意欲、個人の志向、個人のプライドを大事に。
 3.しなければいけないの 数学に限らす勉強しなくてはならないのか。人間は頭が良くなり過ぎた。思考という自由からの逃避。「考えたくない」エネルギーがいるから。自分を高めることから逃避しようとする。
 4. 世の中がマニュアル化・パターン化 「パターン化、マニュアル化」が身につくと人生そのものがパターン化、マニュアル化する。人生最悪です。この絶望的な状況から生還するには・考える力を高めることが必要:考える方法の取得・知識の取得・時間の取得・・・「考えたい」という意欲が大事。
 受験勉強は害なのか。 入試は:×合格者を決めるためにある。○大学で学ぶ力があるか見る
数学は「人類の文化」である。今習っている数学は、19世紀には最先端の数学であった。
(参考) 『どうして高校生が数学を学ばなければならないのか?』 大竹真一(編)大阪大学出版会
 ISBN 978-4-87259-554-3 C0041 \1800E
神戸生活創造センター
5F「セミナー室A」
平成30年4月12日(木)
13:30〜15:30
第51回知的サロン 参加者:6名
話題:最近の新聞記事から 
認知症対策の記事を紹介。認知症の発症を遅らせるために気をつけたい生活習慣。生活習慣の見直し、生活支援についてなど。
神戸生活創造センター
5FブースNo.2

<知的サロン 開催記録(平成28年度)>

開催日 テーマと講師 開催場所
平成28年10月13日(木)
13:30〜15:30
第44回知的サロン「今井町・橿原神宮」の歴史
参加者:6名
話題:重要伝統的建造物群保存地区「今井町」の町並みと歴史、ならびに日本書記の記述に基づき明治23年に建てられた 橿原神宮の歴史を調らべた。
神戸生活創造センター
5Fブース
平成28年11月26日(土)
橿原市・今井町及び橿原神宮見学・研修の旅
参加者:9名
重要伝統的建造物群保存地区「今井町」はお寺を中心に戦国時代から明治まで栄えた町で、今なお江戸時代の街並みが保存されている歴史の町です。一方今井町から電車で電車でひと駅南の地区から展開する橿原神宮は神武天皇が橿原の宮で即位されたとする日本書記の記述に基づき、明治になって建設されたもので、本殿等は重要文化財になっています。当日は近鉄八木西口駅に11時集合。街並み交流センター「華甍」から今井町内へ、秋晴れの下、ボランティアガイドの案内で江戸時代の今井町の繁栄ぶりをほうふつとさせる街並みに感動。昼食後、電車に乗り橿原神宮へ移動。広大な自然の中にある橿原神宮に古代日本の息吹を感じた見学会でした。

奈良県橿原市
今井町・久米町
平成28年12月22日(木)
第45回知的サロン
参加者:4名
「天王寺七坂」を次回見学会開催地として検討。実施日、集合場所、時刻、コース、ボランティアガイドの依頼などを相談した。

神戸生活創造センター
5Fブース
平成29年03月18日(土)
「四天王寺・天王寺七坂」研修・見学会
参加者:13名
地下鉄「四天王寺前夕陽が丘」駅に集合。ボランティアガイドの案内で晴天に恵まれた春の日差しの中をお彼岸でにぎわう四天王寺へ。無料公開されていた中心伽藍をゆっくり見て回り、南大門に出て集合写真を撮影。昼食後、大坂の陣史跡茶臼山から参拝者でにぎわう一心寺を見学して七坂へ。安居神社を通り抜け、清水寺、勝鬘院(愛染堂)、藤原家隆墓所などをめぐり生国魂神社をぬけて七坂最後の真言坂へ出ました。
「四天王寺・天王寺七坂の旅」(PDF 227KB)>>
大阪市天王寺区
平成29年 5月11日(木)
13:30〜15:30
第46回知的サロン 「おいしいパンの話」
参加者:5名 話題提供:苗村康弘氏
 パンをみれば歴史が分かるといわれる。パンは種子島に鉄砲やキリスト教などが宇ア行ったときに一緒に伝来している 。4月12日はパンの記念日です。これは伊豆韮山の代官江川太郎左衛門が長崎のオランダ屋敷に料理方として勤め、製パン技術を覚えた作太郎を呼び寄せ、パン焼き窯を作り日本人が初めて本格的にパン製造を行った1842年4月12日を記念したものです。パンは工場で製造し、スーパーやコンビニで売られる「流通パン」と店舗でパンを焼いて売る製造小売りの「ベーカリーパン」に分けられます。パンの市場規模は1兆千億円、「ベーカリーパン」は「流通パン」に押されている。「専門ベーカリー店」は1997年を境に減少傾向にあります。パンの都市別消費ランキングでは、1位京都市、2位神戸市、3位岡山市です。食パンやフランスパンの消費を見ると金額数量ともに神戸市がトップです。京都市は食パン以外のパンでトップになっています。(参考サイト)「パンのはなし」パン食普及協議会など
神戸生活創造センター
5Fブース
平成29年06月15日(木)
第47回知的サロン
参加者:4名
話題:「私の自慢料理」を発表。ドイツで習ったカレー、和食、鱧料理、レシピどうりで作る男の料理など。

神戸生活創造センター
5Fブース

<知的サロン 開催記録(平成27年度)>

開催日 テーマと講師 開催場所
平成28年4月28日(木)
13:30〜15:30
第43回 「リスボン地震の教訓〜なぜポルトガルは衰退したか〜」
 参加者:9名  話題提供:計盛哲夫氏
ポルトガルの「三つのF」。1.ファド:物悲しい歌、14〜15世紀人口200万人に満たないポルトガルで、アジア、アフリカ、東洋へ100万人が出た。帰ってきたのは10万人。2.ファティマ:1900年を少し超えたころ、ファティマの町で少女3人が聖母マリアを見た。敬虔な信徒の国民。3.フットボール:サッカー。東日本大震災の後、「リスボン地震」の話が出た。災害の形態が似ている。リスボン:自身、津波、火事。東日本:地震、津波、原子力。時代の変わり目の時に起こっている。ポルトガルは植民地帝国、海洋国家。このとき三重苦を抱えていた。・宗教国家(異端尋問所、お坊さんが国民36人に一人)。・貴族の国。・貿易赤字、英国に依存。製造業が育っていない。文化的に後進性。  
資料:「リスボン地震の教訓」(PDF 14.5MB)>>
神戸生活創造センター
5Fブース
平成28年3月10日(木)
13:30〜15:30
講演会「仏教と経済」
〜私の歩んできた途を振り返りつつ〜
講師:神戸大学名誉教授 足立英之氏  参加者:9名
広島県で出生。のち父の出身地兵庫県多可郡に戻り、成長した。父の叔母が唱える般若心経を聞いて育つ。 ・仏教と経済の結びつき、シューマッハ―『スモール・イズ・ビューティフル(小さきは美なり)』(1973)に仏教経済学の提唱。・伝統的な経済学の考え方は、「消費者は財の消費から得られる効用を最大にするよう行動、企業は利潤最大、労働は不効用(マイナスの効用)をもたらす」。・経済成長と欲望の満足、経済成長によって、将来、すべての人々の欲望が十分に満たされる社会が到来するだろうか。・ケインズの予言、『進歩的な諸国の生活水準は、今後100年のうちに現在の4倍ないし8倍の高さに達する。人々の労働時間は減り余暇を精神的・文化的活動に向ける』。ケインズの予測は生活水準は予測を実現、所得格差などは未解決である。・資産と所得の格差拡大、ピケティ―『21世紀の資本』(2013)は資産と所得の格差について、200年以上にわたるデータを用いて分析。戦争で格差縮小したが、1970年ごろから、所得資産の格差が広がっている。・人間の欲望、和田重正「いのちとは欲望の束:生きているということは欲望が働いているということ」。・欲望と技術の相互作用、「欲望が技術を生み出し、技術が欲望を生み出す」。・技術進歩と3つの危機、@人間性を蝕む技術、A生物界の環境破壊、B再生不可能資源の枯渇。・経済成長の限界、ローマクラブ(1972)、レスターブラウン『プランB』(2009)人類の総需要は1980年ごろに地球の再生可能な容量を超過。2009年には持続可能な供給量を約30%超過。・豊かさへの道、@効用最大化、A欲望の抑制:最小限の消費で最大限の幸福を達成。@とAのバランス。・「吾唯足ることを知る」。・河上肇『貧乏物語』序。・仏教と経営者、沼田恵範、加藤辨三郎、土光敏夫。
資料:「仏教と経済」(PDF 358KB)>>
神戸生活創造センター
5階セミナー室B
平成28年2月11日(木・祝)
13:30〜15:30
第42回 「私と少年野球」
 参加者:6名
話題提供:伊藤真平氏
 昭和20年ごろの子供時代、何もない中、ラムネ球を芯に布切れを巻いた綿球と竹のバットで野球をして遊んだ。高校は野球が強い「北野高校」へ入学。1年生は球拾い、球の縫い修理ばかりで先輩にみっちり仕込まれた事がのちに役に立った。子供が野球クラブに入ることになり、コーチが足りないからと誘われたのが、少年野球にかかわるきっかけです。以来今日まで、子供達と一緒に少年野球をしている。指導のモットーは、・礼儀正しく・俊敏に。これまで野球をしていて一番うれしかったことは、会社で野球チームをつくろうと呼びかけたら、六つもチームができたこと。

神戸生活創造センター
5Fブース
平成27年12月10日(木)
13:00〜14:00
第41回 「東播地方の方言」
 参加者:6名
話題提供:小林東生氏  東播地方に伝わる方言について、変貌の様子等を時代の流れを含めて説明があった。
資料:「東播地方の方言」(PDF 121KB)>>
シーパル須磨
「赤燈台」
平成27年11月19日(木)
見学会「奈良の寺」
 参加者:7名
案内:松原宏治氏  浄瑠璃寺、秋篠寺を見学。
JR奈良駅より浄瑠璃寺往きのバスに乗車。先に食事をすませ本堂へ入ると、丁度団体拝観者の一団が入ってきて、僧侶の説明を一緒に聞くことができた。九体寺といわれの九体阿弥陀仏を拝観したあと、三重塔から庭園をぐるりとひと回り記念写真を撮った。バスで奈良に戻り、西大寺からバスで秋篠寺に行く。秋篠寺の有名な伎芸天像を拝観したあと庭園をめぐる。苔に覆われた庭は浄瑠璃寺とはまた違う静寂につつまれていた。会員小林東生氏から堀辰雄「大和路・信濃路」のなかに浄瑠璃寺の春と秋篠寺にての一文のあることを教わった。
京都府木津川町・奈良市
平成27年10月22日(木)
14:00〜16:00
第40回 「奈良の寺」
 参加者:8名
話題提供:松原宏治氏  仏教の伝来、飛鳥寺、奈良県にある国宝建造物、仏像。寺院の紹介、東大寺、浄瑠璃寺、秋篠寺。
資料:「奈良の寺」(PDF 312KB)>>
神戸生活創造センター
5Fブース

<知的サロン 開催記録(平成26年度)>

開催日 テーマと講師 開催場所
平成27年6月11日(木)
11:00〜17:00
第39回 「旧堺市街をあるく会」
 参加者:10名
案内:松本暢之氏  JR百舌鳥駅に集合。仁徳御陵、大仙公園(日本庭園)、南宗寺、利晶の杜を見学。仁徳御陵と南宗寺ではボランティアガイドの案内を受けた。帰路は宿院から阿部野橋までちんちん電車(阪堺電車)に乗車した
大阪府堺市

平成27年4月9日(木)
15:00〜17:00
第38回 「堺旧市内の『観光と名物&グルメ』」
 参加者:7名
話題提供:松本暢之氏  意見交換で、次回の知的サロンは現地訪問との提案があった。
資料:「堺旧市内の『観光と名物&グルメ』」(PDF 352KB)>>
神戸生活創造センター
5Fブース2
平成27年2月12日(木)
15:00〜17:00
第37回 「私のお奨めの食べ物を語る会」
 参加者:8名
はじめに、松本氏から巽 好幸著「和食はなぜ美味しい」の紹介があり、出席者から食べ物について意見発表、討論がされました。
資料:巽好幸著「和食はなぜ美味しい」の紹介(PDF 520KB)>>
神戸生活創造センター
5Fブース3
平成26年12月11日(木)
15:00〜17:00
第36回 「年忘れ懇談会」  参加者:5名
各自自由に発言、一年の活動を振り返った。
神戸生活創造センター
5Fブース2
平成26年10月9日(木)
15:00〜17:00
第35回 「あべのハルカス、グランフロント大阪、ウミエ見て歩き」  参加者:10名
話題提供:苗村康弘氏
3施設の特徴、コンセプトの違い、施設諸元などを詳しく解説。意見交換ではグランフロントは女性が元気、ウミエはよく健闘しているとの発言があった。
資料:「はるかす、グランフロント大阪、ウミエ見て歩き」(PDF 777KB)>>
神戸生活創造センター
5Fブース2

<知的サロン 開催記録(平成25年度)>

開催日 テーマと講師 開催場所
平成26年4月25日(金)
9:00〜19:15
第34回 見学会「尾道探訪」  参加者:15名
映画のロケ地として、また坂のある港町として有名な広島県尾道市の歴史・文化を訪ねた。 本町商店街、浄土寺、千光寺。
広島県尾道市

平成26年3月13日(木)
15:00〜17:00
第33回「生きる力とは」  参加者:13名
 今回は、コープこーべで「コープの助け合い活動」をはじめられた千田明美さんをゲストスピーカーにお招きして、体験を語っていただきました。 1983年、組合員の「住み慣れた地域で安心して老後をくらしたい」「少し手助けがあれば自立して生活ができるのですが」といった声から始まったもので、 有償ボランティアです。活動は利用者と奉仕者との間に信頼関係がないとできません。生協60年の歴史(当時)からくる信頼関係は大きい。コーディネーターが利用に先立ち利用する会員とお話をします。そこではその人の「生きざまが見え」てきます。また「人生の先輩として」習うことがたくさんあります。具体的な事例の説明が千田さんからありました。千田さんは各地の生協の指導や講演活動をされています。著書に「ほほえみに支えられて」コープ出版ISBN4-87332-179-4があります。
神戸生活創造センター
5F学習支援室
平成26年1月16日(木)
15:00〜16:00
第32回「日本のオニ・『鬼』に投影されたもの」
 話題提供:野口民治氏:参加者11名
・節分のオニのさまざまな姿
 ・代表的なオニ伝説:温羅伝説、酒呑童子、前鬼後鬼
 ・日本人は「オニ」になにを仮託したのか:古代人の持っていた「オニ」の概念は現在とは全く異なるものであったらしい
 ・古代の文書に現れる「鬼」:人神(倭名類聚抄)、「鬼」(万葉集、日本異霊紀)、日本書紀、風土記
 ・民俗学の先達の見方 ・現代の研究者達の提起
資料:「日本のオニ・『鬼』に投影されたもの」(PDF 202KB)>>
神戸生活創造センター
5F学習支援室
平成25年11月14日(木)
15:00〜16:00
第31回 「福島原発事故による土壌の放射能汚染対策(ケナフ)」
 話題提供:塩野勝氏:参加者9名
・序論 福島原発事故による環境中への放射性物質拡散と汚染された土壌の修復法手法について、関勝寿氏の報文を参考にこれまでに得られている知見をまとめた。 ・事故の経緯 ・放射性物質の拡散 ・土壌汚染とその影響 ・除染の基本方針 ・表土除去、天地返し、年度の分離、肥料と石灰の施用、転作 ・ファイトレメデーションの流れ、効果、問題点 ・化学洗浄 ・作業者の被ばく管理 ・ケナフの利用
資料:「福島原発事故による土壌の放射能汚染除去」(PDF 3,227KB)>>
神戸生活創造センター
5F学習支援室
平成25年9月19日(木)
15:00〜16:00
第30回
「古代伝承の地理的背景を探る」(6月13日)の意見交換(会報24号参照)
神戸生活創造センター
5F学習支援室


<知的サロン 開催記録(平成24年度)>

開催日 テーマと講師 開催場所
平成25年 6月13日(木)
10:00〜16:30
第29回 「古代伝承の地理的背景を探る」
 案内:野口民治氏:参加者15名
 第19回知的サロン「生駒に伝わる三つの伝説」にでた生駒周辺の地を訪ねた。古代の生駒のおかれた地理的状況を探訪した。
行程:近鉄生駒駅→長髄彦伝承地→長髄彦本拠の碑→鳥見白庭山碑→長弓寺→金鵄発祥地の碑→宝山寺(役行者修行の地)→暗峠(鬼退治伝説地)→信貴山→竹林寺(行基墓)→往馬大社→近鉄生駒駅 資料:「生駒に伝わる三つの伝説」(PDF 2,054KB>>
奈良県
生駒市周辺
平成25年4月11日(木)
15:00〜17:00
第28回 「留学生ホストファミリー30年」
 報告:足立隆子氏:参加者12名
 1.ホストファミリーとは?:留学生を家庭に招く”ホームビジット”のうけ入れ家庭
 2.動機・きっかけ:新聞記事を見て第1回から参加
 3.NPO「留学生ホストファミリー交流センター」神戸市長田区:30年間の累積縁組数は一万組をこえ、その規模は全国最大
 4.30年間の留学生数(資料参照)
 5.わが家の交流暦(わが家のライフワークになる)
 6.見えてきたこと・課題
 7.まとめにかえて:●ペイホワードの考え●出会いを大切に●地球の平和維持のため
資料:「留学生ホストファミリー30年」 (PDF 3651KB)>>
兵庫県立
神戸生活創造センター
5F学習支援室
平成25年 2月14日(木)
14:00〜17:00
第27回「私の体験的『四国88ヵ所お遍路』論」
 講師:計盛哲夫氏 参加者11名
 ・はじめに「お遍路の概要」
1.”お遍路”の起源
2.日本と世界の巡礼
3.四国遍路の本来的な意味と特徴
4.お遍路の現代的な意味
5.結願の高野山で思うこと
 ・おわりに「私の四国88ヵ所への提案」
資料:「私の体験的『四国88ヵ所お遍路』論」 (PDF 7711KB)>>
神戸生活創造センター
5F学習支援室
平成24年12月13日(木)
15:00〜17:00
第26回 「世界の水・日本の水」
 講師:塩野勝氏:参加者11名
 世界の水問題、日本の水問題についての説明
資料:「世界の水・日本の水」 (PDF 3309KB)>>
兵庫県立
神戸生活創造センター
5F学習支援室
平成24年10月18日(木)
14:30〜16:30
第25回「カナディアンロッキー、グランドキャニオン、ナイヤガラフォールズ旅行」
 講師:中川政美氏 参加者12名
・北米三大絶景旅行体験の写真をスライドで説明
神戸生活創造センター
5F学習支援室

<知的サロン 開催記録(平成23年度)>

開催日 テーマと講師 開催場所
平成24年 6月14日(木)
15:00〜17:00
第24回 「私の子供の頃」
 講師:津田美智子氏:参加者11名
 ・激動の昭和時代を過した子供の頃。夫の海外赴任に家族と同行した7年半の海外生活
兵庫県立
神戸生活創造センター
5F学習支援室
平成24年 4月12日(木)
15:00〜17:00
第23回 「放送の歴史」
 講師:松原宏治氏:参加者11名
 ・放送の歴史 ラジオ・テレビ・デジタル化・インターネット
兵庫県立
神戸生活創造センター
5F学習支援室
平成24年 2月10日(金)
15:00〜17:00
第22回 「奈良北部の正月(民間)行事から」
 講師:野口民治氏:参加者11名
 ・奈良北部に伝わる正月行事
兵庫県立
神戸生活創造センター
5F学習支援室
平成23年12月9日(金)
15:00〜17:00
第21回 「平清盛の魅力は神戸から」
 講師:豊田實氏:参加者14名
 ・清盛の出生、出世、没後。人間清盛の姿
兵庫県立
神戸生活創造センター
5F学習支援室
平成23年10月13日(木)
13:30〜16:30
第20回 「私の海外出張体験」
 講師:松本暢之氏:参加者11名
 ・1981年から1990年にかけてヨーロッパ、アメリカ、中東
  ロシア、中国の海外出張体験談
兵庫県立
神戸生活創造センター
5F学習支援室

<知的サロン 開催記録(平成22年度)>

開催日 テーマと講師 開催場所
平成23年6月16日(木)
15:00〜17:00
第19回「生駒に伝わる三つの伝説」 野口民治氏
 伝説その1:行基による長弓寺創建
 伝説その2:役行者小角による鬼退治
 伝説その3:神武東征における生駒の長髄彦
資料:「生駒に伝わる三つの伝説」(PDF 2,054KB)>>>
兵庫県立
神戸生活創造センター
5階学習支援室
平成23年4月22日(金)
13:30〜16:30
第18回 神戸の歴史散策(3) 講師:豊田實氏
 『平清盛の魅力は神戸から』:参加者10名
 コース:地下鉄湊川公園駅から荒田公園〜宝地院〜荒田八幡神社〜東福寺〜勝海舟寓居〜祇園神社〜湊川上温泉〜伝雪見御所跡(湊山小)を歩く
地下鉄湊川公園駅集合
 市営バス停平野解散
平成23年2月17日(木)
15:00〜17:00
第17回「レアメタルとリニア新幹線」
 塩野勝氏:『RARE METAL(希少金属)とLiイオン電池』
 中川政美氏:『リニア中央新幹線について』
兵庫県立
神戸生活創造センター
5階学習支援室
平成22年12月10日(金)
13:20〜16:30
第16回 神戸の歴史散策(2) 講師:豊田實氏
 『異文化と神戸』:参加者10名
 コース:地下鉄県庁前〜海外移住と文化の交流センター〜関西ユダヤ教会〜ジャイナ教寺院〜北野天満宮〜ラインの館〜三本松不動尊〜神戸はリスト教会〜一宮神社〜カトリック神戸中央教会〜神戸ムスリムモスク〜神戸栄光教会〜県庁前
神戸市中央区
北野周辺
集合解散:地下鉄県庁前駅
平成22年10月8日(金)
13:30〜16:30
第15回 神戸の歴史散策(1) 講師:豊田實氏
 『兵庫津の道』:参加者9名
 コース:JR兵庫駅から柳原蛭子社〜湊八幡神社〜来迎寺〜能福寺(兵庫大仏)〜真光寺〜清盛塚十三重塔〜大輪田橋を歩く
JR兵庫駅集合
 地下鉄中央市場前駅解散

<知的サロン 開催記録(平成21年度)>

開催日 テーマと講師 開催場所
平成22年5月14日(金)
15:00〜17:00
第14回知的サロン「賀川豊彦献身100年」
 ・「賀川豊彦の足跡と今日的意義」 西 義人氏
 ・意見交換
 ・賀川記念館ミュージアム見学
賀川記念館
平成22年3月30日(火)
11:00〜15:00
特別サロン「男の料理入門」 男の料理レシピは
 こちら>>>
平成22年3月11日(木)
15:00〜17:00
第13回「知的サロン」
 「素数…もっともシンプルにして最も謎めいた素数」
  −大竹真一氏−
 ・素数prime number
 ・エラトステネスの篩
 ・小学校では教えられていない!
 ・オイラーの発見
 ・素数は無限にある?
 ・どうなるのでしょうか
 ・リーマン予想
兵庫県立
神戸生活創造センター
5階学習支援室
平成22年1月15日(金)
14:30〜17:00
第12回 大震災15年を語る
 1.「災害列島に生きる―災害文化の創造」 計盛哲夫氏
 2. 人と防災未来センター見学
人と防災未来センター
平成21年12月10日(木)
14:30〜17:00
第11回 環境に関して
 塩野 勝氏 ・「うちエコ診断に参加して」
         ・「CO2 25%削減の問題点」
 中川政美氏 「環境問題について」
兵庫県立
神戸生活創造センター
5階学習支援室
平成21年10月8日(木)
15:00〜17:00
第10回 シニアライフ
 小林東生氏 「愉しみのシニアライフ」


兵庫県立
神戸生活創造センター
5階学習支援室


<知的サロン 開催記録(平成20年度)>

開催日 テーマと講師 開催場所
平成21年3月14日(土)
15:00〜17:00
第9回
 古川 潤氏「リトルチャロに見るメディア融合のあり方」
兵庫県民会館
1203号室
平成21年1月9日(金)
15:00〜17:00
第8回 生き方
 田中有司氏「絵を楽しむ」
 足立隆子氏「今、私が面白がっていること」
兵庫県民会館
302号室
平成20年11月14日(金)
15:00〜17:00
第7回 地域社会
 竹元忠嗣氏『余部鉄橋』ものがたり
 野口民治氏「ある地域社会についての考察(生駒市の場合)」
 松原宏治氏「トルコに旅して」
兵庫県民会館
302号室
平成20年9月12日(金)
15:00〜17:00
第6回 環境
 渡邊雄一氏「IPCC第4次評価報告書・GE04を研究対象としてのまとめ」
 庄司富美子氏「環境とくらし」
 中川政美氏「新刊書の紹介・偽善エコロジー」
 大竹真一氏「教育における環境」
兵庫県民会館
302号室


<知的サロン 開催記録(平成19年度)>
開催日 テーマと講師 開催場所
平成20年6月15日(日)
13:00〜15:00
第5回 姫路とその歴史
 兵庫県立歴史博物館の福井次長から概要説明を受けたあと、キュレータの方の案内で館内を見学
兵庫県立歴史博物館
平成20年 3月19日(水)
15:00〜17:00
第4回 居留地と神戸文化
 計盛哲夫氏「居留地と神戸文化」
 中川政美氏「食品・医薬品の作業環境についての考察」
兵庫県民会館
B101号室
平成20年1月23日(水)
15:00〜17:00
第3回 地域とその未来
 塩野 勝氏「現在の教育問題について」
 藤本 繁氏「いい町、いい関わり、いい未来」
 福田丞志氏「但馬のおはなし」
兵庫県立
神戸生活創造センター
6階「講座研修室」
平成19年11月21日(水)
15:00〜17:00
第2回 教育を考える
 苗村康弘氏「女子大生と女子大学」
 速水順一郎氏「子どもと地域」
兵庫県立
神戸生活創造センター
6階「講座研修室」
平成19年9月19日(水)
15:00〜17:00
第1回 元気で豊かなシルバーライフ
 足立隆子氏「団塊世代の思い」
 小林東生氏「私の健康管理と脳の働き」
 田中智子氏「日本型食生活」
兵庫県立
神戸生活創造センター
4階「創作工房」

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